双子とガジェット

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エアコン:家電量販店モデルと住宅設備モデルの違い

今回、リビングのエアコンは家電量販店でダイキンのFシリーズを購入し、仕事部屋のエアコンはこの家を建てた住宅メーカーから紹介してもらった住宅設備を扱っている会社でFシリーズと同等のGXシリーズを購入しました。同等との説明を受けていましたが、少し違うところもありましたので、同じところと違うところを説明したいと思います。

同じところ

こちらが、FシリーズとGXシリーズのリモコンを並べて撮った写真です。

リモコンの比較

おそらく一番下の英数字がリモコンのモデルかと思いますが、同じです。なので、操作上提供する機能は同じであると言えるかと思います。
取り扱い説明書を比べてみました。

取り扱い説明書の表紙

表紙は見た感じ同じです。各ページ比較してみましたが、以下に挙げる2ヶ所以外は一致しました。
一つ目は室外機の形状が違います。これは異なるところで触れてみたいと思います。

取り扱い説明書の違い 室外機の形状

二つ目は仕様のページです。サポートしている容量のバリエーションが異なっています。あと、各サイズごとの仕様も少しづつ異なっていたりします。

取り扱い説明書の違い 仕様

取り扱い説明書を見ても二つのモデルはほぼ同じと言えるかと思います。

違うところ

それでは、どこが違うかあげてみたいと思います。
まず、最初に気がついたのは、GXシリーズの室外機の大きさです。

GXシリーズ 6畳用室外機

実際に測ってみたところ、幅80cm弱ありました。

GX用室外機の幅

ダイキンのWebページで確認したところ、6畳用では、Fシリーズが675mm x 555mm x 284mmなのに対して、GXシリーズは795mm x 695mm x 300mmでした。ですので、GXシリーズはFシリーズに比べると室外機がひとまわり大きく、設置場所がタイトな場合注意が必要です。

合わせてダイキンのWebページでおすすめポイントを比較していくと、GXシリーズとFシリーズはほぼ同じなのですが、一点だけGXシリーズは冷房定格エネルギー消費効率の区分「い」を満たす能力を持っていると書いてあります。Fシリーズにはないので、GXシリーズの方がエネルギー消費効率が良いのではないかと思います。

次に冷暖房の能力と消費電力を比べてみます。

Fシリーズ GXシリーズ
冷房 能力 2.2kW 2.2kW
冷房 消費電力 495W 425W
冷房 能力(最大) 2.8kW 2.8kW
冷房 消費電力(最大) 720W 590W
暖房 能力 2.2kW 2.5kW
暖房 消費電力 420W 460W
暖房 能力(最大) 4.6kW 4.8kW
暖房 消費電力(最大) 1370W 1240W

冷房は能力は同じですが消費電力がGXシリーズの方が少なめですので、同じ力を少なめの電力で発揮できることになるかと思います。暖房はGXシリーズの方が暖房の能力が高めであることが分かります。また、最大時がGXシリーズの方が高いですがその時の消費電力は低いことが分かります。
エアコン業者の人から聞いた話では、みんな室外機はあまり気にしないけどエアコンの心臓部は実は室外機だと言っていました。GXシリーズの室外機は大きめでこのあたりが性能の差に効いてきているのかもしれません。
シリーズによって異なるかもしれませんが、隠蔽配管だとFケーブルの長さで選べるエアコンの機種が限られてしまい、高機能な省エネエアコンを選ぶことができないことが多いですが、室内機が同じでも高性能な室外機をつけられる住宅設備モデルを探してみるのも一つの手かもしれません。